マンションQ&A

水漏れ事故の保険金請求

水漏れ事故の保険金請求

1. 保険金の請求に必要な書類

保険会社又は代理店に依頼して、保険金請求に必要な書類を準備してください
損害賠償保険金の請求に必要な書類
必要書類 説       明
事故報告 事故発生後、速やかに事故報告書を提出する。
損害賠償保険金請求書 水漏れ事故事実を正確に記載
示談書 下階住戸の区分所有者及び管理組合(被害者)と上階住戸の区分所有者(加害者)の示談が円満に成立したことを証明する合意書2通
修理見積書 修理会社の修理見積書(下階の区分所有者と管理組合宛に夫々1通)
写真 水漏れ事故現場の写真
印鑑証明書 加害者・被害者(管理組合理事長と下階住戸の区分所有者)双方計3通
その他必要な書類 保険会社の依頼による

2. 損害鑑定人に損害額の鑑定を依頼する方法

示談前に、損害額算定のための資料を取り揃えのうえ、示談額については保険会社に事前に相談するのが良い。

保険会社の了解を得ない示談につては、その一部を支払ってもらえないことがあります。

このため、公正な第三者である損害鑑定人に損害額を査定させる方法もあります。

3. 保険金請求にあたってのご留意事項

保険金の請求には示談書がどうしても必要です。

「示談」とは、事故の当事者が話し合いによって、事故により生じた損害をお互いにどのように負担するかを決める重要な契約です。

また、示談書は示談の内容を文章にして、当事者が合意のうえ、署名・捺印するもので、合意した内容を明確にしておき、後日の争いを避ける法的効果があります。

さらに、保険会社はこの示談書の合意内容により、損害賠償保険金を支払うことになります。

従って、当事者双方が異議なく円満に示談書に調印するためには、お互いの人間関係・信頼関係が基本となります。

下階住戸の区分所有者、上階ないしはその上階住戸の区分所有者及び管理組合理事長等役員相互の円満な人間関係の維持が期待されます。

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ご挨拶

代表取締役 柳田基浩

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