マンションQ&A

今の修繕積立金で、迫ってくる大規模修繕工事の代金がまかなえるのかな?

長期修繕計画と積立金の関係をよく精査する必要があります。

1.長期修繕計画とは

25年~30年程度の長期的展望に立ち、マンション共用部分の修繕時期と概算費用を予測し、必要とされる修繕積立金算定の根拠を把握することにあります。

また、長期修繕計画は通常、5年ごとに見直し、建物・設備の劣化状況に応じて更新していく必要があります。

2.長期修繕計画書作成の目的・必要性

マンションの建物や設備には、平均的な耐用年数と修繕周期があります。

 

例えば、一般的に外壁改修塗装工事及び屋上防水工事は10年~15年前後、給排水設備の更新・取替は25~30年前後が目途とされています。

そのような平均的周期から考えて、大規模修繕を実施しなければならない時期は近い将来に必ず参ります。

具体的には、数年以内に実施しなければならない大規模修繕工事等に先立って、費用を見積・予測し、いつごろ、どのような工事が必要で、その工事予算はいくら掛かるのかを把握する必要があります。

万一、現在の修繕積立金では資金が不足する場合、

 

□(1)修繕積立金月額を高く設定するのか、

□(2)修繕時に一時金を徴収するのか、

□(3)修繕時に借入れを行うのかを検討し、

□修繕計画に必要な資金の調達方法も決めなくてはなりません。

□適切なマンションの維持保全を行うためには、このような長期的展望に立って修繕の時期や工事内容・費用を検討し、前もって修繕計画を立案し、必要な修繕費用を着実に積み立てて置くことが欠かせません。

このことが、長期修繕計画書の作成目的なのです。

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ご挨拶

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