マンションQ&A

管理会社との付き合い方

A.マンションでの快適な住環境を保つために、管理組合では管理員や清掃員ら管理会社から派遣される人の手も借りています。生活するうえで必要となる電気・ガス・水道のライフラインが正常に動くのも定期点検やメンテナンスを技術者が行っているからです。このように管理会社が管理業務を支えている側面も確かにあります。管理組合として心がけることは、管理会社の業務内容を常にチェックすることを忘れずに、管理の質が保たれるよう監視することです。

解説

 一般的に新築マンションでは、最初から管理会社が決められており、住民の意向で管理会社を選択することはできない仕組みとなっています。だからと言って、仕事内容がお粗末でいい加減だったら、総会での承認があれば管理会社を変更することもできます。専門知識を持ったプロがやるのだからといって、品質の高い仕事がいつも期待できるとは限りません。管理会社の仕事内容をじっくり観察しながら、契約更新の際に判断材料にしてください。

ポイント

1  国土交通省への登録

 「マンション管理業を営もうとする者は、国土交通省に備えるマンション管理業者登録簿に登録を受けなければならない。」とマンション管理適正化法第44条で登録が義務付けられています。登録をしない管理会社に管理委託をするのは避けなければなりません。

2  重要事項説明書の配布や説明

 管理組合と管理委託契約の締結や更新をする際は、事前に区分所有者や理事長に対して重要事項説明書を配布し説明会を開催するなどの手続きが必要となります。(マンション管理適正化法第72条)。

3  最初が肝心

 マンションの住環境は、管理組合の取り組む姿勢によって変化します。マンションの寿命を延ばせるのか、それとも短命で終わらせるのかは、どちらに転んでも不思議ではありません。新築マンションでは購入者へ引き渡された後は、マンションの維持管理は管理組合が主体的に取り組むことになります。長く住み続けられる住環境は、管理会社から提供されるものではなく、そこに住んでいる住民や区分所有者の理解と協力によって生み出されます。マンション管理も最初が肝心ですから、良好なコミュニティを形成しながら進めていきましょう。

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ご挨拶

代表取締役 柳田基浩

当サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。
「ちょっとした工夫で、分譲マンションの資産価値は必ず上げられます!」をモットーに住人のためになる管理組合運営をご支援(コンサルティング)しています。
弊社の目指すところは 『マンションに暮らす住人が、自分たちが暮すマンションを まこと、誇りに思える〝賢い金持ちマンション〟になること!』 これが私のミッションです。
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