マンションQ&A

定期点検と法定点検

マンションでは、建物や設備が正常に稼動するために、日常的又は定期的な点検が行われています。建築基準法等で義務付けられる法定点検は、新築マンションだからといって無視してはいけません。築年数や設備の設置年数に関係なく実施しなければなりません。

解説

 マンションでは故障や事故によって毎日の暮らしに支障が起こらないよう、各種の点検が実施されています。とりわけ、エレベーター設備・消防設備・給水設備等の法定点検は、法律で義務付けられており必ず行わなければなりません。日常点検では、理事会が中心となって建物や設備等を巡回し、異常がないか目視によって点検を行います。

ポイント

1  法定点検

 法定点検では、建築基準法(エレベーター等)、消防法(消防設備)、水道法(給水設備)、電気事業法(電気工作物)などによって点検と報告が義務付けられています。日常の点検もしているし、故障も起きないからといって、法定点検を省略したり、点検回数を減らしてはいけません。

2  点検作業に立ち会う

 点検結果の報告書には必ず目を通すことも大切ですが、報告書の提出だけでは点検が実際に行われたかは判断がつかないときもあります。各種設備の点検作業に自ら立ち会うことで、点検が行われたか確認することもできます

チェックポイント  余分な点検費用を支出していませんか?

 定期点検や法定点検以外に特別点検をするからという名目で、管理会社に費用を支払っていませんか。本当に必要となるサービスや点検にかかる費用は負担しなければなりませんが、必要のない過剰サービスや点検は無駄使いとなります。さらに、点検等の立会いや点検後の報告書提出の確認もせずに支払っていると、何も知らずに支払い続けることにもなります。

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ご挨拶

代表取締役 柳田基浩

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「ちょっとした工夫で、分譲マンションの資産価値は必ず上げられます!」をモットーに住人のためになる管理組合運営をご支援(コンサルティング)しています。
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